今年も連日猛暑日が続いていますね。
暑い日はやっぱりビーチへ足を運びたくなります。
とはいえ、体に自信がない男性も多数というのが現状。
肌を露出したくない、ぶよぶよの部分を極力隠したいなどなど。
悩みは尽きないものです。
さらに、海での悩みは着替えですよね。
更衣室がないビーチもありますし、海水浴シーズンは人でごった返している状態。
狭いし、暑いし、面倒くさいし・・・・。
それを思うとなんだか気持ちが萎えてしまいますね。
そんなお悩みを解消するビーチスタイルをご紹介します。
面倒くさいを解消するならラッシュガード
海に行ったとき、1番面倒なのは着替え。
ビーチに出たらすぐに飛び出したいですよね。
ボトムはサーフパンツを着用していけばOKですが、トップスは裸というわけにはいきません。
そんな時に活躍するのがラッシュガード。
シャツのインにラッシュガードを合わせればタウン着と見間違えるほど。
そのまま海に入れるのはとっても便利ですね。
ちなみにラッシュガードは水を吸収するので水に入った後は着替えは必須です。
替えのTシャツを持参してくださいね。
ちなみにこのスタイルに合うサーフパンツはこちらです。
いかにもサーフパンツだとちょっと恥ずかしいコーディネートになってしまうので、サーフパンツっぽくないものがおすすめです。
そもそも海に入らない、でも水着っぽく見せる
そもそも海に行くけど海に入らないというのが最も面倒ではありません。
とは言え、周りが水着スタイルなのに自分だけ洋服をまとっているのはなんだか気恥ずかしい。
そんな時は水着に見えるコーディネートがおすすめです。
ちょっと長めのハーフパンツをチョイス。しかも水着にありがちな柄を選ぶのがおすすめです。
さらにTシャツは爽やかな白で海とのコントラストで自然に溶け込むのが◎。
暑ければTシャツをさりげなく脱いでしまって、水着を着た人たちに溶け込むとよいでしょう。
ちなみにTシャツはラッシュガード風に見えるものを選ぶとさらに水着風に見えます。
夏の風物詩でもある海水浴やプールには何としてでも行きたいですよね。
面倒なハードルをクリアできる快適なビーチスタイルをぜひぜひ参考にしてみてください。