GWなどの長期休暇では海外など遠出をすることも多いですよね。
いつもとは違う非日常を味わえる海外旅行は楽しみな反面、不安も多いのが本音。
特に不安になるのが
・ 飛行機のでスタイル
・ 日本と現地との寒暖の差
・ 必要なものがわからない
といったところではないでしょうか?
長期で海外旅行をするとなると必然的に持ち物も多くなりがちなので、できるだけ荷物はコンパクトにしたいですよね。
飛行機の中はシンプルかつリラックスできるちょっとだけおしゃれを意識した服装がベスト
欧米線は10時間以上かかることもあるので、とにかくリラックスできる服装が基本。
とは言え、飛行機の中で着用するための服を準備してしまうと荷物が増えてしまうので、パジャマ代わりに使えてかつ、日中も着回し可能な以下の3つのアイテムがあると便利です。
・ ジョガー風なスウェットパンツ
・ Tシャツ
・ パーカー
長時間飛行機の中なのである程度リラックスできる格好をしておかないと、現地に到着した時に疲労困憊に。
とは言え、あまりにもパジャマっぽいものでも現地で恥ずかしい思いをするかもしれません。
スウェットスタイルでも細身に見えるコーディネートを意識するのがベストです。
温度感の異なる海外では万能な羽織物を駆使したスタイルがベスト
海外では暑かったり、寒かったり、湿っていたり、乾燥していたり・・・。と日本とはかなり異なる環境を体験することに。
暑い国へ行くからと言って半袖ばかりを持って行くと、屋内は冷房がガンガンに効いていてかえって体調を崩してしまいがち。
温度調節をするのに万能なのが以下の羽織物。
・ パーカー
・ シャツ
・ ウィンドブレーカー
暑くなったら腰に巻けるし、オシャレアイテムとしても活躍できます。
意外にも活躍度大なのがウインドブレーカー。風を通さないのはもちろん、軽量でコンパクトなので持ち運びも便利です。
パーカーやTシャツの上から羽織るだけでアクティブなイメージになるのでおしゃれ着としても重宝します。
体型が気になる人は無地よりも柄のあるものを選ぶと視覚効果で細身に見えたりもします。
旅行の際に持って行くと便利なアイテム
さらにこれを持って行くと安心・便利というものは、このラインナップ。
・ 機能性インナー
・ ストールなどの巻物
・ 帽子
機能性インナーは荷物を少なくするためにはかなり重要なアイテム。
暑い国へ行く人は1枚でも着用可能な吸水速乾系のインナーを、寒い国へ行く人は薄手だけど機能性抜群の発熱インナーがオススメ。
さらに、寒暖の差対策として必須なのがストール。ストールをするだけでオシャレに見えるので温度調節だけでなくコーディネートのバリエーションを増やすためにも必須です。
そして、実は万能なのが帽子。寝ぐせ隠しとしてはもちろんですが、同じコーディネートをしていても帽子を加えるだけで全く違う印象に見えることも。
これらのアイテムは小さくてコンパクトなので荷物が増えないのも嬉しいですよね。
行き先別に必要なアイテムを厳選して荷物を極力コンパクトにするのがおすすめです。
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