コーディネートのマンネリ化を防ぐために、普段のスタイリングに取り入れたいのがアクセサリーや帽子などの小物。
特に帽子は、たった1つ取り入れるだけでオシャレ男子にスイッチしてしまうパワーアイテムです。
自分に似合う帽子を選ぶときはデザインや形も大切ですが、似合う条件としてまず、自分自身の帽子のサイズを知る事が大切です。
自分の頭のサイズが分かったらその内周以上の帽子を選べば良いのですが、一般的なお店で販売しているサイズは
- メンズの帽子の平均的な頭囲:58センチ
- レディースの帽子の平均的な頭囲:56~57センチ
と意外と小さいのが実情。
頭のサイズが60cm以上の方や、髪型がペチャンコにならないようフンワリかぶりたい方は、大きいサイズ専門店で帽子を選ぶのがおすすめです。
大きいサイズのミッドでは、サイズが大きい帽子を豊富に揃っています。
大きいサイズのキャップ
キャップは縁(フチ)がない帽子のこと。男女ともにカジュアルキャップの代表として人気が高いアイテムです。
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大きいサイズの中折れハット
クラウン部分(帽子の頭部を覆う山の部分)に、前から後ろにかけて折れ目のある帽子です。
大きいサイズのハンチング帽子
19世紀にイギリスの上流階級で用いられるようになった狩猟用の帽子です。日本では鳥打ち帽とも呼ばれています。
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大きいサイズのバケットハット
バケツを返したようなフォルムの帽子。コーデのアクセントとして男女とも幅広い年代層に人気があるアイテムです。
大きいサイズのニットキャップ
ニットを編んで作られた帽子はすべて「ニット帽」と呼ばれています。
そのなかでビーニーやワッチなど、形状によって名称が分けられます。
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大きいサイズのワークキャップ
1920年代頃、主に鉄道作業員が被っていたことに由来します。
後に、ハリウッドスターなどが被ったことで一躍人気になった帽子です。
ぜひ、お気に入りの1点を見つけてみてください。