こんにちは。変身ベルトに憧れていた青木です。
ベルトをしていて、あれ、苦しいぞ?というシーンがありますね。
例えばこんな時・・・。
・ 食事の後
・ 車の運転中
・ 靴を履く時
それもそのはずですよね。
立っている時と比べると、お腹ってサイズが全然違います。
まして食事の後なんか!
マックスサイズになったお腹にベルトをゆるめずにはおれません。
一般的なベルトは調整穴が2cmおきに5~6個。
穴が6個の場合穴の間隔が2cm×5箇所ありますから、最小値から+10cmほどの猶予がありますね。
調整穴が付いているベルトは扱いやすさが魅力ですが、お腹の動きは想像以上に過酷。
一日中お腹のサイズが大きく変動するので、食後に穴が足らなくなったり、圧がかかり過ぎて穴伸びしたり、引きちぎられたりする場合すらあります。
もし買って間もない新品のベルトが速攻でクタクタになっていたら・・泣いちゃいそうですよね。
微調節ができる調整穴の無いベルトとは
ミッドではそんなお悩み解決策として、調整穴の無いベルトが大人気!
ミリ単位でサイズの微調整が可能です。そして調整幅の猶予は適応サイズ内で無限大。
だから座った時に1つ穴をずらしただけではキツイ、だけど2つ穴をずらすとユルイなんてこと無し。
ベルトの一番快適なサイズは、お腹ピッタリのジャストサイズです。
大きくもなく、小さくもない。いつもピッタリとフィット調整できるから、ベルトが長持ちする。それが穴無しベルトの特徴です。
お腹の食い込みはもう我慢しなくて大丈夫。
長く大切に使える快適な穴無しベルトを、ぜひ一度チェックしてみて下さい。
ミッドおすすめ調整穴の無しベルト
・フリコベルト
しっかりとした一枚革で丈夫な質感。総丈165cmの1枚革のベルトは他ではありません。
特殊なバックルで好きな位置でとまる仕組みで、自在に微調整が可能。日本製です。
フリコベルト
・フィットバックルベルト
バックルの内側に付いているストッパーで、好きな位置にベルトを留められます。適応サイズは150cmまでOK。バックルを手前に倒すと内側のストッパーがゆるまる簡単操作です。
フィットバックルベルト
・OUTDOOR (アウトドア)GIベルト
適応サイズは170cmまでOK。ベルト穴が無くミリ単位のサイズ調整が可能。キャンバス地のような体にフィットしやすい素材です。カジュアルシーンにぴったり。
OUTDOOR GIベルト
自分にぴったりの相棒を見つけてくださいね。