ADIDAS 世界中のスポーツシーンをリードする3本ライン

adidas (アディダス) 半袖Tシャツ

adidas(アディダス)の歴史

1920年ドイツに靴製造会社「ダスラー兄弟商会」を設立したルドルフ・ダスラーとアドルフ・ダスラー兄弟。
この28年後にはそれぞれが独立し弟のアドルフはADIDAS社、兄のルドルフはRUDA(ルーダ)社を設立します。RUDA社は後にPUMA(プーマ)に社名を変更します。



今やどちらのブランドも知らない人はいない程、超有名なスポーツブランドですよね。兄と弟、靴というカテゴリーは一緒ですが別々のブランドで成功を収めた兄弟は他に類をみないと思います。

インパクト抜群!adidasブランドロゴ

アディダスと聞いて真っ先に思い浮かぶものと言えば3本ライン(スリーストライプス)!

3本ライン

この3本ラインの由来ですが、1940年代の革製のスポーツシューズは履き込むうちに中足部が伸びてしまうため、それを3本のラインで補強したのが始まりでした。
3ラインをアディダスが機能としてではなく、デザインにも取り入れるようになったことから「三本ライン = アディダス」というイメージが定着!

今ではブランドに欠かすことのできないデザインですよね。インパクトの強いadidasのロゴマークは他にも「トレイファイルロゴ」「パフォーマンスロゴ」と呼ばれているロゴがあります。

トレファイルロゴとは

三つ葉ロゴ

このロゴマークは古代ギリシャのスポーツ祭典で勝利者に与えられた「月桂樹で出来た冠」がモチーフになっており、勝利を目指す世界中のスポーツ選手に製品を提供するという強い意味が込められています。

パフォーマンスロゴとは

三角形ロゴ

右上に向かってステップを踏むような三角形の3本ライン。常に上を目指しチャレンジする、目標を達成していくという意味合いが込められています。

adidas(アディダス)の特色

アスリートのために考えられた機能性の高さや冒頭でもお話したように様々なアーティストとのコラボレーションを展開するアディダス。

小さな靴工房から今やスポーツシーンだけでなく、オシャレ着などで世界中に注目され続けています。

adidas(アディダス)の大きいサイズ展開

ミッドでは大きいサイズのadidas(アディダス)を多数取り揃えています。サイズは「XO」という表記でご紹介しています。※おおよそのサイズの目安として参考にしてください。

(トップス:Tシャツ)
3XO(2L):バスト120cm
4XO(3L):バスト130cm
5XO(4L):バスト140cm
6XO(5L):バスト150cm
7XO(6L):バスト160cm
8XO(7L):バスト170cm

(トップス:ジャケット)
3XO(2L):バスト126cm
4XO(3L):バスト136cm
5XO(4L):バスト146cm
6XO(5L):バスト156cm
7XO(6L):バスト166cm
8XO(7L):バスト176cm

(ボトムス:パンツ)
3XO(2L):ウエスト85~100cm
4XO(3L):ウエスト95~110cm
5XO(4L):ウエスト105~120cm
6XO(5L):ウエスト115~130cm
7XO(6L):ウエスト125~140cm
8XO(7L):ウエスト135~150cm

adidas(アディダス)イチ押しポイント!

高木がアディダスでイチ押しするポイントは、「CLIMALITE(クライマライト)」といったオリジナル素材。
吸汗速乾性の良さが話題を集めています!

汗を吸い取り、服の中を常にドライな状態に保ってくれる素材で気になる汗を素早く吸収し、外気に放散してくれる効果があるので汗っかきさんにオススメです!

CLIMALITE

ウェアの中を常に爽やかに保ってくれるので、汗の嫌なベタツキ感もありませんので、スポーツをされる方に限らずオシャレな普段着としてぜひ一度お試しくださいね!

ADIDAS (アディダス)
大きいサイズのadidas(アディダス)

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