近年、様々な暑さ対策グッズが出ている中、BBQやフェス、アウトドアシーンでよく目にする事が多くなったのがネッククーラーやアイスリング、クールリングと呼ばれる冷感グッズ。少し近未来的な形やオシャレな柄はファッション映えして、話題性もあります。
しかし、なかなか大きいサイズのネッククーラーやアイスリングを目にする事はありません。
体が大きい人は特に体に熱がこもりやすく、熱中症のリスクも高まります。そのため、体温や体調管理のためにも暑さ対策は必須。
今回は、暑さ対策にもピッタリな大きいサイズのSUO(スオ)ice ringの使い方や、魅力をご紹介。また、アイスリングをご購入くださった全員にクールバンドをプレゼント中!
夏の猛暑を乗り越える冷感グッズとして、ぜひ生活の中に取り入れてみてください。
大きいサイズのSUOのアイスリングとは
アイスリングは首に装着することで、ヒンヤリ感を感じられます。
首元には頸動脈、頸静脈という大きな血管があり、その辺りを冷やすことによって冷えた血液が身体をめぐって涼しく感じる事ができるのです。
自分のサイズに合ったアイスリングを着用することで肌にリングが密着し、ひんやり感をより味わうことができます。
MIDで取り扱っているSUOのアイスリングは大きいサイズのLLサイズ。
体の大きな方や、首が太い方は必見です。
サイズ | 首回り(内周) | 重量 |
---|---|---|
LL | 43.5 | 215(±5g) |
SUOのアイスリングは特許取得済で、特許庁から特許権が認められた冷却アイテム。
市場にコピー品(偽物)が出回るほど注目されており、一時期は入手困難になるほどでした。
SUOのアイスリングは個体と液体の両方がある場合、溶けた状態でも約27~29度をキープしてくれる「PCM」という潜熱蓄熱材と呼ばれる素材を使用しています。
いちいち冷蔵庫などで冷やさなくてもひんやり感を持続してくれるのは嬉しいポイントです。
また、ヤシ系のパーム油から抽出した植物由来の高品質PCMのみを使用。
環境にも優しくサスティナブルな素材でできています。
地球や環境にやさしいSUOのアイスリングは、今の時代にあったアイテムです。
SUOのアイスリングの使い方
冷却グッズとして大人気のSUOのアイスリングは使い方も簡単。
完全に溶け切った液体を早く個体にしたい場合は、冷蔵庫や冷凍庫に入れておくことですぐに固まります。
また、28度以下の環境で個体になる性質があるのでその状態でもヒンヤリ感を味わう事ができます。
アイスリングのメリット・デメリット
アイスリングを使用する環境でも大きく変わりますが、メリット・デメリットもあります。使用場面を想像することで、より快適にアイスリングを使う事ができQOLの向上にも繋がるのではないでしょうか。
クールリング購入者にもれなく猛暑&熱中症対策グッズのクールバンドプレゼント!
SUOのクールリングをご購入いただいた全員に人気クールアイテムCOOL BANDをプレゼント!
2023年の夏はラニーニャ現象により気温が高くなる可能性があります。
ぜひ、クールリングやクールバンドを活用して暑さ対策や、熱中症対策に活用してください。
また、クールリングは大切な人への贈り物としてもぴったり。今ならクールバンドも一緒に無料ラッピングいたします!
プレゼント条件
クールリングをご注文いただいた方全員にプレゼント。
対象プレゼント
COOL BAND/クールバンド
その他にも、あると便利な冷却グッズがミッドにはあります。
あると便利な暑さ対策アイテム6選!
2023年はラニーニャ現象が起こり、夏は暑く、冬は寒くなる傾向があります。
特に、7月23日は二十四節気の『大暑(たいしょ)』と言われており、最も暑さの厳しい頃とされています。
そんな夏の暑さをの切り切るために、あると便利な暑さ対策グッズを6選ご紹介。
この夏を乗り切る相棒をぜひ見つけてください。
暑さ対策として冷却グッズも必要ですが、もちろん水分補給も大切です。
暑さが厳しくなるこれからの季節は積極的に水分補給もお忘れなく!