
【目次】
新型コロナウィルスが5類感染症に移行して、少しずつ日常が戻ってきました。自粛期間が長かったこともあり、今年の夏休みやお盆休みは「外で遊びたい!」という気持ちが抑えきれない人も多いのではないでしょうか?
そんな欲求を満たしてくれるのが、コロナ渦でも人気の高い屋外レジャー。特に人気の山でのキャンプやアウトドアに加え、今年は海や川など水辺のアクティビティの人気も高まりそう。今年は梅雨の時期も短く猛暑日が多い予想なので、涼しい場所を求めて山や川などへ足を運ぶ機会が増えそうです。
コロナ禍でアウトドア熱が高まってはいるものの、アウトドアをしたことがない、初心者という人にとっては本格的なアウトドア用品やサーフパンツなどのがっつりした水着をわざわざ買うのは億劫です。最近ではキャンプなどをする際はアウトドア用品のレンタルなどありますが、水着となるとサイズもあるのでレンタルはいまいち・・・。
そんな方に是非おすすめしたいのが、海でも街でも穿けるハイブリッドショーツ、水陸両用パンツです。夏の普段着としてオシャレなのはもちろん、プールやアクアスポーツの際にも最適なショーツです。
ところで、「水陸両用パンツ」って最近よく聞くけど、そもそも水着やサーフパンツと何が違うの?という疑問を持っている方も多いはず。水に浸かってもOKな水陸両用パンツとサーフパンツ(スイムウェア)は一体何が違うのか?このブログではその違いを徹底解説します。
水着として着用可能、普段使いもOKな水陸両用パンツとは
水陸両用パンツとはその名の通り、水辺でもタウンでも着用可能なパンツのこと。もちろん、最近のサーフパンツやボードショーツは普段着として着用できるほどおしゃれなパンツが多いので、タウン着として着用することも可能ですが、それはあくまでもサーフパンツを普段着として活用している状態です。
水陸両用パンツはその逆で、主体はタウン着で水辺で着用した場合に、サーフパンツやスイムパンツと同じ威力を発揮してくれるパンツです。ですので、海やプール、川遊びでの着用にも使えるアイテムです。
それでは、スイムパンツと同じじゃないの?という声が出てきそうですが、水陸両用パンツのデザインは陸を意識したデザインになっているので、スイムパンツと比べると普段着らしさやトレンド感があるのが特徴です。サーフパンツのように、アロハ柄だったり、ボーダー柄だったり、いわゆる水着っぽさがほぼありません。
▼水陸両用パンツ
▼サーフパンツ
最近では公園の噴水や街中で楽しめるちょっとしたウォーターレジャーなどで服がびしょびしょになってしまうことも少なくありません。でも、公園に行くだけなのに水着はちょっと大げさ・・・そんな時に活躍するのが水陸両用パンツ。水着並みの乾きの早さ+見た目ガッツリ水着ではないので快適にそして自然に着用することが可能です。

特に今年はアウトドア系ブランドから、高機能な水陸両用パンツがたくさん登場しています。見た目も普段穿きしているようなカジュアル感とコーディネートしやすい今どき感が魅力です。もちろんいわゆる「水着」感が全く無いのも特徴の1つ。デイリーユースとして使えるので、海や川などへはあまり行かない人も活躍の場が多いパンツです。
さらに、水陸両用パンツは水着と比べて接触冷感や汗に対する速乾機能などが搭載されているショーツも多いので、太ももやお尻に汗をかいたり、ゲリラ豪雨など急な雨に濡れても速乾性があるので快適に過ごすことができます。猛暑日が増えつつある日本の夏の新定番として欠かせないパンツです。
シーン別で使い分ける水陸両用パンツ
水陸両用パンツの使い勝手の良さがわかったところで、シーン別にどんな水陸両用パンツがおすすめなのか気になりますよね。シーン別で使い分けるおすすめの水陸両用パンツをご紹介します。
海やプールにオススメな水陸両用パンツ
水陸両用パンツの夏の醍醐味と言えばやはり、海やプールでの活用です。プールや海で遊んだ後、そのまま街へ繰り出せるトレンド感もある高機能な水陸両用パンツがベストです。水に潜ったりすることが想定される夏のレジャー使いに最適なメンズ用の水陸両用パンツをご紹介します。
見た目は普通のハーフパンツと変わらないデザイン。ポケット裏地メッシュ対応で水抜けがよく、水に浸かるような場所でも気兼ねなく穿けます。通常のハーフパンツではポケットに水が溜まって重く感じてしまうことがありますが、この水陸両用パンツなら、水の重さが気にならなくなるので身軽に動きがとれます。
タウン用としても穿きやすいつくりです。無地カラー&シンプルデザインなので、トップスに柄物のTシャツや柄シャツなどを合わせるコーデもおすすめです。
Columbiaから登場した紫外線をブックする「オムニシェイド」を搭載した水陸両用のショートパンツ。
ナイロン100%素材で裏地にはメッシュブリーフを採用しているから水の中でも安心して着用できます。
同素材のColumbiaスリーブシャツを合わせるとおしゃれなカジュアルウェアとして着こなせます。
水遊び・川遊びにオススメな水陸両用パンツ
水遊びや川遊びというと、足元だけ水に浸かってみたり、子供連れだと水鉄砲などおもちゃで遊んだりと暑い日は特に気持ちがいいですよね。
濡れた服を気にせず、比較的乾きやすいパンツがおすすめです。普段着として活用がしやすくて、水に濡れても大丈夫な水遊び・川遊びにおすすめのパンツをご紹介します。
炎天下にいるだけで家に帰る頃にはすでに乾いた状態になっていることも。濡れたパンツを着替えるのはわりと一苦労なので、いちいち着替える手間が減るのは嬉しいですよね。ポケット裏側がメッシュなので水抜き、通気性がいいのもおすすめです。日常のちょっとした水遊びに適したパンツです。
キャンプにオススメな水陸両用パンツ
キャンプ場は海や川の側、山の中でも小川がある場所などが多いですよね。最近ではグランピングなども人気が高まっていて、みんなで料理を一から作ったり、釣りをして食材調達なんてこともキャンプの醍醐味とされています。水辺と切っても切り離せないキャンプ場では、動きまわっているといつの間にか服が汚れたり破れてしまうこともしばしば。
そこで野営地で過ごすこともあるキャンプでは比較的丈夫な素材の水陸両用パンツがおすすめです。水に濡れて大丈夫なだけでなく、アウトドアシーンで活躍する耐久性ありのキャンプにおすすめの水陸両用パンツをご紹介します。
ナイロン素材の比較的丈夫な素材です。野営地や足場の悪い場所での行動など、服に気を遣う必要がないのでキャンプ場にもおすすめです。接触冷感機能があるので、デイリーユースな夏用パンツとしても最高の1枚です。紫外線カット機能もあるため、外での活動時にお肌を守るサポートもしてくれます。
使い勝手が良く程よく耐久性のあるOUTDOOR PRODUCTS。撥水機能のある素材なので、比較的水に強いパンツです。ポケットの内側も裏メッシュになっているので、濡れても乾きやすいのがおすすめです。こちらも紫外線カット機能があり、外での活動時には紫外線からお肌を守ってくれます。見た目もデイリーユースとして使えるクロップドパンツのため、Tシャツと合わせたりしてキャンプ以外でも大活躍します。
冒頭でもお伝えした様に水陸両用パンツは陸での着用が主体ではあるものの、海やプールなどのがっつりウォーターアクティビティや水遊びにも使える一石二鳥な優秀パンツです。普段使いができるハーフパンツとして持っていれば、急な夏のアクティビティのお誘いがあっても慌てなくて済みます。
何より、1着でデイリーユースとアクティビティのどちらでも使えるので、わざわざ水着を買う必要がなく、お財布にも優しいのが水陸両用パンツの最大の魅力です。
水陸両用パンツをアップグレードする一緒にあると便利なアイテム
とにかく夏に活用度ばっちりの水陸両用パンツですが、一緒に持っているともっと安全に楽しめるアイテムがあるのをご存じでしょうか?
水辺で遊ぶ際に、水に濡れてもOKなハーフパンツと共に安心安全な備えが必要です。水陸両用パンツと一緒に持っているともっと水遊びを楽しめる便利アイテムをご紹介します。
水着には水に濡れても透けにくいように特殊な素材が使われていたり、サポーターショーツが付いているデザインのものがよく見られます。サポーターが付いていない水陸両用パンツの時には、このサポーターショーツを一緒に穿くのがおすすめです。ポリエステル系の素材でストレッチが効いているので、綿パンツが濡れた時のような不快感が少ないのが特徴です。万が一の安全を考えた時にはサポーターショーツも一緒に穿いていると安心して水遊びができます。
ボトムだけでなく水辺でのレジャーにはトップスも必要です。夏に大活躍の海山レジャーと言えばラッシュガードが必需品です。海や山では全身濡れる可能性が高いのでトップスも速乾性の高いものがおすすめです。吸汗速乾やUVカット機能もあるので、こちらも水陸両用としてデイリーユースにも使えます。
水辺では濡れるのが醍醐味。当然、濡れたら拭くものを用意すると思いますが、吸水性抜群のエアーかおるのタオルマフラーがおすすめです。タオルの端が輪っか状になっているため、落ちないように首に巻くことができ、動き回っても大丈夫です。キャンプ設営などで汗をかきやすい時も、汗のイヤな臭いを強力消臭してくれます。
安心安全にデイリーユースからアクティビティまで大活躍の水陸両用パンツはこの夏の大定番です。










