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    入院中の服装はどうする?男性向けパジャマ・下着など身の回り品リスト

    入院中の服装

    まもなく人間ドックを控えているミッドの白木です。
    プロテインバーを摂取しながら、毎日健康的な生活を余儀なくされております。
    実は数年前の人間ドックで、とある項目で「要検査」になり、幸い大事には至りませんでしたが、短期入院をすることになりました。

    急な入院が決まると、何から準備すれば良いか分からず、あたふたしてしまいますよね。
    特に毎日身に着ける「服装」については、病院から渡されるリストだけでは「どんなものが最適なのか?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
    私自身、普段使っているスウェットを持参してしまい、点滴や診察の際に不便な思いをした経験があります。

    皆さんがそんな時にうろたえない様、入院生活を快適に過ごすための服装選びのポイントと、私の体験談も交えた具体的な持ち物リストをご紹介します。
    特に大きいサイズの方には、レンタル品でサイズがない場合もあるため、事前の準備がとても重要です。

    入院中の服装選びで押さえるべき3つのポイント

    3つのポイント

    入院中の服装は、普段の部屋着とは少し選び方の基準が異なります。
    治療のしやすさや、慣れない環境での体調管理を考慮することが大切です。
    まずは、どんな服装にも共通する基本的な3つのポイントを押さえておきましょう。

    1.診察や着替えがしやすい「前開き」タイプ

    入院中は点滴や採血、診察などで腕を出す機会が多いため、Tシャツやスウェットのように頭からかぶるタイプは着脱が大変です。特に点滴中は片手がふさがるため、ボタンやファスナーで前が開くタイプのパジャマやシャツがおすすめです。

    2.体温調節がしやすい「羽織もの」を活用

    病院内は空調で一定の温度に保たれていますが、ご自身の体調や病室の場所によっては暑く感じたり、寒く感じたりすることがあります。そんな時にさっと羽織れるカーディガンやパーカーがあると非常に便利です。半袖のパジャマの上に羽織るなど、重ね着でこまめに体温調節できるように準備しておきましょう。

    3.肌に優しく吸湿性の良い素材

    入院中は普段より肌が敏感になることもあります。
    ベッドで過ごす時間が長くなるため、汗をかきやすくなります。肌触りが良く、汗をしっかり吸ってくれる綿(コットン)素材のものか、綿の割合が多いウェアがおすすめです。化学繊維は乾きやすいメリットもありますが、肌が弱い方は避けた方が無難でしょう。


    【必須】入院中に必要な服装・身の回り品リスト

    ここでは、入院生活を送る上で最低限必要になる服装や身の回り品をリストアップしました。ご自身の入院日数に合わせて、それぞれ必要な枚数を準備しましょう。

    入院に必要な身の回り品①:前開きパジャマ

    まずは「パジャマ」。これは入院に必須のアイテムです。
    入院中は検査があり、さらに点滴などをしている場合、手の自由が利かないのでスウェットはNG!前開きパジャマの必要性を身をもって体感しました。その他、ガウン式で上下セパレートタイプの病衣を指定される病院もあるので、甚平や作務衣など紐で結べるタイプのパジャマもおすすめです。



    【関連記事】寝間着選びが重要?睡眠の質をあげるパジャマの秘訣とは | 大きいサイズのメンズMIDブログ

    入院に必要な身の回り品②:下着類

    大きいサイズインナー
    下着・インナー

    続いて、こちらも必須の各種インナー、下着類。最近では病院で下着のレンタルが可能になっています。
    ただし、たいていの場合3Lサイズまでの貸し出しになっています。体が大きい方の場合、ウエスト100cm以上に対応するレンタル品はほとんどないため必要日数分のインナーは持参するのが必須です。

    下着なんていつもと一緒でいいでしょう?と余裕の表情だったのですが、盲点がありました。
    院内は意外に暑いんです。病院内は一定温度に暖房が効いていて普段の室内温度よりも高く、思いのほか暑さを感じてしまいました。ただ、自分の体調によっては逆に寒さを感じることもあります。
    ですので、温度の調節ができるようにインナーを各種揃えておくのは有効かと思います。

    • 病院内で暑さを感じた時に着用する吸汗速乾・DRY系インナー




    • 病院内で寒さを感じた時に着用する発熱系・保温インナー


    寒暖差に対応できるインナーをそれぞれ準備しておけば、体調や体感に合わせてその都度チョイスできるので病院内でも快適な着心地をキープできます。もう一つ忘れてはならないポイントが、余分にインナーを用意することです。
    自分の血液などで汚れる可能性があるため、入院日数にプラス1、2枚準備するのがおススメです。

    入院に必要な身の回り品③:羽織もの

    前述の通り、カーディガンやパーカー、半纏など、さっと羽織れるものが1枚あると体温調節に非常に役立ちます。検査で少し離れた場所に移動する際や、売店に行く時などにもパジャマの上に羽織るだけで良いので重宝します。ボタンのないカーディガンタイプや、前開きのジップパーカーなどが着脱しやすくおすすめです。



    【関連記事】冬から春にちょうどいい!梅春シーズンに使える羽織物3選 | 大きいサイズのメンズMIDブログ

    入院に必要な身の回り品④:スリッパ、靴

    スリッパ

    病室内での履物も必須です。でも自宅で履いているような薄いスリッパを持って行ってしまったため、トイレに行く時や面会時に病院の廊下を歩く際にかなり歩きにくくて困ったことを記憶しています。
    加えて、体調によってはスリッパは転倒する危険もあるので、かかとが覆われているスリッポンタイプの履きなれた靴や、着脱しやすいクロッグサンダルなどが安全でおすすめです。
    ※病院によってはクロックスやクロッグタイプのものが禁止されている場合もありますので、事前に各病院にてご確認ください。

    入院に必要な身の回り品⑤:靴下

    足元の冷え対策として靴下も忘れずに準備しましょう。
    特に冬場や、冷え性の方は必須アイテムです。締め付けの少ない、ゆったりとした履き心地のものを選ぶとリラックスできます。リハビリなどで歩く機会がある場合も、靴下があると快適です。最低でも2〜3足あると洗濯にも困りません。



    入院に必要な身の回り品⑥:タオル

    ギフトタオル

    とても重宝したのが「タオル」です。手を洗ったり顔を洗ったりする時はもちろん、体を拭いたりする時にも使えます。ちなみに体を拭く時は小さなフェイスタオルの方が使いやすいと感じました。
    大きいバスタオルだと濡れたタオルが乾きにくいですし、干す場所がありません。
    入院中はシーツ交換は週1回程度なので、シーツや枕の上にタオルを敷くことで汗をかいたりした時に簡単に交換が可能です。


    【関連記事】夏の外出時にかなり役立つ、吸水力抜群の汗拭き用タオル | 大きいサイズのメンズMIDブログ

    【季節別】入院中の服装の注意点

    病院内は空調が効いていますが、季節によって服装の準備も少し変わってきます。夏と冬、それぞれの季節で特に意識したいポイントをご紹介します。

    夏の入院で気をつけること

    夏場は半袖・半ズボンのパジャマが基本になりますが、空調が効きすぎて肌寒く感じることも少なくありません。
    薄手の長袖の羽織もの(カーディガンやシャツなど)を1枚必ず用意しましょう。また、汗をかきやすいため、下着やパジャマは吸汗速乾性に優れた素材を選ぶと快適に過ごせます。替えの枚数も少し多めに準備すると安心です。

    冬の入院で気をつけること

    冬は暖房が効いていて院内は暖かいことが多いですが、廊下や診察室への移動時など、温度差で寒く感じることがあります。
    フリース素材のパジャマや、裏起毛のスウェットパンツなども良いでしょう。
    保温性の高いインナーや、厚手の靴下、レッグウォーマーなどで足元を温めるのも効果的です。半纏や厚手のカーディガンなど、しっかり防寒できる羽織ものがあると重宝します。

    【あると便利】服装以外で役立つ持ち物

    ここでは、必須ではないものの、あると入院生活の質がぐっと上がる便利なアイテムをご紹介します。
    カバンのスペースに余裕があれば、ぜひ持って行くことを検討してみてください。

    S字フック・ハンガー

    ベッドサイドに小物をかけたり、タオルを干したりするのにS字フックがあると非常に便利です。
    ハンガーも、羽織ものをかけておいたり、洗濯物を干したりするのに役立ちます。収納が少ない病室では特に重宝するアイテムです。

    延長コード

    病室のコンセントはベッドから遠い位置にあることが少なくありません。
    スマートフォンやタブレットを充電しながら手元で操作したい場合に、2〜3mほどの延長コードがあるとストレスなく過ごせます。

    ウェットティッシュ

    食事の前に手を拭いたり、少し何かをこぼしてしまった時にテーブルを拭いたり、なにかと出番が多いのがウェットティッシュです。特に、体を自由に動かせない時には、体を拭くのにも使えて重宝します。

    まとめ

    入院が決まった時、病院から入院の手引きや準備リストなどひと通りの説明は受けたものの、入院という事実にかなり焦ってしまいほぼ上の空でした。また実際に入院をしてみると自分が思っていた環境と異なることもたくさん!
    院内の売店で必要な物はほぼ全て揃いますが、サイズがなかったり、割高だったりすることも考えられます。
    事前にしっかりと手引きを確認し、必要なものを慎重にそろえておくことは、入院するにあたってはとっても大切ということを身に染みて感じました。

    ミッドでは他にも入院で役立つアイテムをご紹介中!ぜひ参考にしてください。

    入院に必要なもの、あると便利な大きいサイズの商品一覧入院に必要なもの、あると便利な大きいサイズの商品一覧

    そして・・・・・・そもそも入院をすることが無い様、日頃の健康管理をしっかりしていくことが先かもしれません。
    年に一度は人間ドックや健康診断をしっかり受けて自分の体をチェックする事。
    そこで数値が悪ければ、改善のための食事改善やトレーニングなどに勤しむ必要が出てくるかと思います。
    毎日の積み重ねが自分の体を健康へと導きますので、健康管理をこまめに行ってみてください。

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