【目次】
皆さまのお声から商品化が実現した、穿きまわし力No.1の『HEBI-ROTE(ヘビロテパンツ)』。
ヘビロテパンツは、スッキリ体型カバーをしながら足を長く見せる絶妙なシルエットや、一年中穿ける生地で「さすが、ヘビロテパンツ」と大絶賛いただいています!
\\再入荷しました //
身長や体型に関係なく「最高に似合う!最高に快適!最高に使える!」ヘビロテパンツ
でも、まだまだ。それだけが「穿きまわし力No.1」の理由ではありません。
ヘビパン1本で、まるで何本も穿きまわしているかのような表情の豊かさこそが、ヘビロテ最大の魅力!
実はこのヘビロテパンツは、穿く腰の位置によっても印象の変化を楽しめる、今までミッドに無かった新ベーシックパンツなのです。
ヘビロテパンツを穿きまわすコツは3つ
上の画像は全て同じ股下70cm(L70)。
ヘビロテパンツは、穿く腰の位置でコーデの印象やテイストが豊かに広がります。
穿く腰の位置は大きく3つ
- 腰の上で穿く
- ジャストウエストで穿く
- 腰の下で穿く
穿く腰の位置別に、ミッドモデルの着用例をご紹介します。
【ミッドモデル:ちった】
身長:182cm/ バスト:123cm/ ウエスト:114cm/ 着用サイズ:w110cm
パンツを腰の上で穿く着こなし
腰の上で穿く、穿きこなし方のポイント
丈が短いタイプのヘビロテパンツを腰上まで上げて穿き、足元をスッキリさせた着こなし。
足元を軽やかにしたい春夏はもちろん、秋冬はモッズコートを合わせたミリタリー風や、革ジャンを合わせたロックテイストもおすすめです。
腰の上で穿く、穿きこなし方のポイント2
丈が長いタイプのヘビパンを腰上まで上げて穿き裾をワンクッションにした着こなし。
お腹を包み込むので座った時の腰回りも美しく、足元がスッキリ長く見えるので、キレイ目な印象にまとまります。
パンツをジャストウエストで穿く着こなし
ジャストウエストで穿く、穿きこなし方のポイント
丈が短いタイプのヘビロテパンツをジャストウエストで穿き、本来のパンツスタイルを楽しむ着こなし。
ベーシックで汎用性が高いコーデを幅広く楽しめるので、シンプルな着こなしはもちろん、ミリタリーやカラーコントラストを活かしたスタイルにもピッタリです。
パンツを腰の下で穿く着こなし
腰の下で穿く、穿きこなし方のポイント
丈が長いタイプのヘビパンを腰まで落として太ももをゆったり目に見せ、裾にたるみを多く持たせた着こなし。
トップスをオーバー気味に着用すると、大人に丁度良い程度にストリートやスポーツミックスなカジュアル感が入るスタイリングになります。
腰の下で穿く、穿きこなし方のポイント2
短いレングスのパンツを腰まで落として裾にワンクッションを作る着こなし。
ベーシックなパンツの形がキレイに出るので、ジャケットやデザインシャツと合わせても上品にまとまります。
裾の変化を楽しむ着こなし
ミッドモデルのちったのオススメは、ヘビロテパンツの裾で印象を変える穿きこなし。
裾に合わせて、ヘビロテパンツを穿く腰の位置を決めます。
裾を楽しむ、穿きこなし方のポイント
長めのレングスを裾でクシュっとさせる着こなし。ロールアップにして軽く靴下を見せるライトなテイストも楽しめます。ミリタリーやワークの雰囲気も軽やかにする簡単テクニックです。
裾を楽しむ、穿きこなし方のポイント2
短めのレングスを腰の下で穿き、裾をワンクッションにしたスタイル。
ブラックパンツとネクタイでフォーマルになりがちなスタイルが、腰下で穿くことでカジュアルに。
キレイ目のテイストを程よく残せるテクニックです。
色ごと、丈ごとに穿きこなしの幅が広がるHEBI-ROTE(ヘビロテパンツ)。
再び売切れてしまう前に、ぜひチェックしてみてください。
身長や体型に関係なく「最高に似合う!最高に快適!最高に使える!」ヘビロテパンツ
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