防災用リュック

いつ何時起こるか分からない災害。
そんな災害時に備え自分の命を守る防災用グッズは必要不可欠です。

「でも自分が持っているリュックは収納するスペースも少なく、多くの容量を入れることができない」

中にはこんなお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。
食料や様々な防災グッズを入れるためには大容量入るカバンが必要なのはもちろん、疲れにくく丈夫なリュックが必要になります。
実際に震災を経験された方が

・カバンを背負うベルト部分が短く、体がベルトに締め付けられる
・カバンが重く、背負っているだけで疲れる
・ベルトが肩に食い込み痛みが生じる

といった3つのことで不便を感じたそうです。
疲れやすく重いカバンを使用するとなると、移動時も非常に不便です。
また防災カバンには72時間生き延びるための食糧や水、防災グッズを入れておく必要があります。
72時間までは行政活動（消防や自衛隊）のほとんどが人命救助に向けられるため、生き延びた方々への支援は72時間後から本格的に始められると言われています。
そのため、支援が始まる72時間の間生き延びるための準備をしておくことが必要なんです。
この防災カバンは機能面に優れデザイン性にも優れた万能の防災カバンです！

■26L(リットル)も入る大容量カバン！
防災グッズを入れてもまだまだ余裕たっぷり。
さらにヘルメットや衣類なども入るよう考えられ設計されています。
またリュック下部のポケットには折りたたみ傘も収納できるので雨の日も安心！
（高さ55cm 幅32cm マチ15cm）

※カバンの容量 L(リットル)とは？
カバンの大きさはカバンの中に水をいれたら何Lになるのかを数値化し容量を決めています。
物で例えると人によってイメージする大きさは異なります。
例えばカバンの中に服を10着入れたとすると、人それぞれ考える服の大きさが違うため、カバンに入る容量が分かり辛くなります。

■力のかかる部分を補強した丈夫なつくり
頻繁に使うカバンの上部に取り付けられた取っ手部分は生地を2枚重ねにして補強。
またカバンの生地は目がつまったしっかりとした生地なので、長く愛用することができます。

■丈夫なのに軽い
災害時のことを想定した超軽量カバン
何とリュック単体の重さは超軽量の410gなんです！
リュックに詰めるものが多くなっても最小限の重さで済むようなつくりになっています。

■洗練されたスタイリッシュなデザイン
防災リュック＝「安っぽい」「カッコよくない」というイメージを払拭。
大きいながらスッキリとしたデザインは災害時に限らず、オシャレアイテムとしても活躍します。
またリュックの表面には3つの反射材を装備。
危険な夜道を歩く際でもしっかりと存在をアピールすることができます。

■長時間背負っても痛くなりにくい幅広のショルダーベルト
肩にかけるショルダーベルトが細いと荷物の重みがダイレクトに肩にかかるため痛みを伴う場合があります。
しかし、このリュックはショルダーベルトが太く作られているため、体が大きい人も疲れにくいつくりになっています。

さらに肩にかける左右のベルトを安定させるため、中央にはチェストベルトを仕様。
体とリュックがしっかりと固定されるため、走る際も安定してリュックを背負うことができます。
またファスナーを開閉する引手部分を長めに設定することで、手が大きな方でも開け閉めしやすい工夫がされています。

災害地に自宅から必要なものを持ち出す際、両手が塞がっていては逃げ遅れてしまう危険性もあります。
自分の命を守るためにも最低限必要なものをカバンに入れ身を守ることが災害時とても重要なことなんです。

災害時に限らず、普段使いやアウトドアシーンなど、様々なシーンでも活躍すること間違いなし。
デザイン性だけでなく、機能性にもこだわった究極の防災リュックです。

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・大きいサイズのメンズアイテムです

・詳細サイズは各アイテムをスタッフが実際に採寸した数値を基に作成しています

・素材、伸縮性、メーカーによってサイズなどに若干の個体差が生じる場合があります

・閲覧環境やディスプレイの明るさによって画像と実物の色味に多少差を感じる場合があります

・商品詳細ページに明記されているサイズ表記と各商品に付いているメーカータグのサイズ表記が異なる場合があります（ヌード寸法表記、仕上がり寸法表記の違いによってサイズ表記が異なる場合があります）

・製品によっては洗濯時や着用中の摩擦によりひきつれやピリング等が生じる場合がございます。商品付属の洗濯表示に記載されているお手入れ方法で正しいメンテナンスをすることで、劣化を防ぎ、長く商品をお使いいただくことができます。

・商品画像はサンプルのため、プリント位置やタグ等の仕様に変更がある場合がございますので、予めご了承ください。