LA・PITA  防災用リュック

LA・PITA（ラピタ）のスタンダード防災用リュックが、水に強い防水・撥水仕様になってパワーアップ！！

いつ何時起こるか分からない災害。
そんな災害時に備え自分の命を守る防災用グッズは必要不可欠です。
昨今のモンスター台風や洪水の被害を見ても、防災リュックに撥水機能が付いた付加価値は大きい。
このリュックは、止水ファスナーを採用して、ファスナー部分から水が染み込みにくいように考えられています。

危機管理のプロである『防災士』がプロデュース、安全防災協会が認定する「防災推奨品」に選ばれています！
災害時における必要性・安全性・優れた機能を有するものであるという証です。

圧巻の収納力を誇る防災リュック。
必要な防災グッズに加え、ヘルメットや衣類なども入るように考えられています。
フロント上下に再帰反射素材を採用、ロゴマークはリフレクトプリントで夜間の避難にも対応。
軽量で、リュックが重くなっても背負いやすいようにクッション性のある太めのショルダーベルトを使用。
食料や様々な防災グッズを入れるためには大容量入るカバンが必要なのはもちろん、疲れにくく丈夫なリュックが必要になります。
走った時でも安定するチェストベルトも付いています。
両サイドにペットボトルが入るメッシュポケット。
底面に折り畳み傘が入れられるスペース。
ネームプレートには災害伝言ダイヤルの残し方も記載されています。
災害時に限らず、普段使いやアウトドアシーンなど、様々なシーンでも活躍すること間違いなし。
デザイン性だけでなく、機能性にもこだわった究極の防災リュックです。

■35L(リットル)も入る大容量カバン！
収納力抜群の大容量35L(リットル)モデル。
防災グッズを入れてもまだまだ余裕たっぷり。
さらにヘルメットや衣類なども入るよう考えられた設計がされており独自のカスタマイズができます。
またリュック下部のポケットには折りたたみ傘も収納できるので雨の日も安心！
（高さ55cm 幅31cm マチ21cm）
※カバンの容量 L(リットル)とは？
カバンの大きさはカバンの中に水をいれたら何Lになるのかを数値化し容量を決めています。
物で例えると人によってイメージする大きさは異なります。
例えばカバンの中に服を10着入れたとすると、人それぞれ考える服の大きさが違うため、カバンに入る容量が分かり辛くなります。

■撥水加工と止水ファスナー採用で雨の日も安心！
撥水加工が施され、ファスナーは一般的なものではなく雨水の侵入を防ぐ能力が高い止水ファスナーを採用。
天候を気にせず使用できるのもポイントです。

■力のかかる部分を補強した丈夫なつくり
頻繁に使うカバンの上部に取り付けられた取っ手部分は生地を2枚重ねにして補強。
またカバンの生地は目がつまったしっかりとした生地なので、長く愛用することができます。

■丈夫なのに軽い
災害時のことを想定した超軽量カバン
何とリュック単体の重さは超軽量の500gなんです！
リュックに詰めるものが多くなっても最小限の重さで済むようなつくりになっています。

■洗練されたスタイリッシュなデザイン
防災リュック＝「安っぽい」「カッコよくない」というイメージを払拭。
大きいながらスッキリとしたデザインは災害時に限らず、オシャレアイテムとしても活躍します。
またリュックの表面には3つの反射材を装備。
危険な夜道を歩く際でもしっかりと存在をアピールすることができます。

■長時間背負っても痛くなりにくい幅広のショルダーベルト
肩にかけるショルダーベルトが細いと荷物の重みがダイレクトに肩にかかるため痛みを伴う場合があります。
しかし、このリュックはショルダーベルトが太く作られており厚みのあるクッション材が入っているため、体が大きい人も疲れにくいつくりになっています。
さらに肩にかける左右のベルトを安定させるため、中央にはチェストベルトを仕様。
体とリュックがしっかりと固定されるため、走る際も安定してリュックを背負うことができます。
チェストベルトのバックルはホイッスルになるので、緊急の時には合図ができて安心です。
チェストベルトの上部にDカンが付いて、キーホルダー等を下げる事ができます。
またファスナーを開閉する引手部分を長めに設定することで、手が大きな方でも開け閉めしやすい工夫がされています。←確認する
災害地に自宅から必要なものを持ち出す際、両手が塞がっていては逃げ遅れてしまう危険性もあります。
自分の命を守るためにも最低限必要なものをカバンに入れ身を守ることが災害時とても重要なことなんです。
デザイン性だけでなく、機能性にもこだわった究極の防災リュックです。
大きいながらスッキリとしたフォルムは、災害時に限らず、普段使いやアウトドアシーンなど、様々なシーンでも活躍すること間違いなし。

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