純天然アルカリ保存水500

私たちの体は約60％～70％は水分でできています。
生きていくために必要な水を体内に取り入れることができなければ、人間は生きていくことができません。防災時など、もし水不足になった場合に備えて貯蓄水は絶対に準備しておかなければならないもの。

とくに「72時間」生き延びるための水は必ず確保しておく必要があります。
この「72時間」は行政活動（消防や自衛隊）のほとんどが人命救助に向けられるため、生き延びた方々への支援は72時間後から本格的に始められると言われています。
そのため、支援が始まる72時間の間生き延びるための水を準備しておくことが必要なんです。

人間は1日に約2リットルの水を「飲み水」として使用します。ということは、72時間（3日間）過ごすためには最低でも6リットルの水(500mlのペットボトル12本)が必要となります。
1L＝約1Kgだとすると、6L(6Kg)の水を持って非難するのは一苦労なので、まずは500mlのペットボトルを3本程カバンの中に入れておくのがベスト。

しかも災害はいつ何時起こるか分からないため、一般的な水を準備しても早い段階で消費期限が過ぎ何度も買い直さなければならないことになります。
防災用には何年か貯蔵が効く水を準備しておくことが必要なんです。

この7年保存ができる貯蓄水は良質の温泉地帯で知られる島根県金城町で採水された最高水準の水。
本来、私たちが飲む水は加熱処理をし殺菌の除去を行わなければ、保健所が定める安全基準を満たすことができません。
加熱処理をしてしまうと、水の中の酸素や炭素ガスが失われ、水本来のおいしさが失われてしまう可能性もあるんです！

しかしこの保存水は「非加熱」なので天然水のミネラルバランスを崩さずに美味しく飲むことができるんです。
とはいえ、「加熱処理しなくて衛生面は大丈夫なの？？」と心配になる方もいらっしゃると思います。
実は原水の時点で保健所の基準値をクリアしているため、加熱処理をしなくても大丈夫！加熱処理がされていない水本来の味を楽しむことができるんです。

しかも同等品種のミネラルウォーターを一般財団法人 日本食品分析センターで検査した所、製造から12年後も品質に問題なしという結果がでたんです。

できれば起こってほしくないですが、いつ何時起こるか分からない災害に備えて7年保存が効く水を常時準備しておくことはとても重要なことです。

そしてこの水は、日本に馴染みの深い「軟水」。口当たりが柔らかく飲みやすいため、和食など素材の香りや風味を活かす料理に適しています。
同様にお茶やコーヒー、お酒の水割りなどに使用すると味や香りを十分に引き出すことができます。

数百年～数千年の歳月をかけて育んだ不純物をほとんど含まない高品質のアルカリイオン水です。

【水を飲む必要性】
個人差はありますが、「絶食」をしても水さえあれば1カ月以上生き延びることも可能ですが、「絶水」すると人間は約1週間程しか生きることができません。
体内に水が不足していると頭痛や眠気、脱力感を感じやすくなりますので、水分をマメにとることが大切です。
飲料としてはもちろん、保存食を作ったり体温調整をするにも欠かせない水。
命を守るためにも災害時はまず水を確保し、体内を常時潤しておくことが最も重要です。

※こちらの商品は定番商品のため売り切れになった場合でも再入荷することがございます。
詳しくはカスタマーサポートまでご連絡くださいませ。

返品・交換不可

アイコンについて      洗濯ラベルの見方について