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    アパレルファッション用語辞典

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    ファッション雑誌やミッドの商品説明文を読んで「?」と思う用語に出会った時は、「アパレルファッション用語辞典」でスッキリ解決!小さい画像をクリックすると、大きい画像が別ウィンドウで表示されます。

    アタリ デニムパンツを着用し洗濯することで、デニム生地が擦れて色落ちした部分。 アタリ
    アップリケ アップリケとは「貼る」「つける」という意味で、服の布地などの上に他の布や革などの別の素材を好みの形に切って止めつける技法のこと。ふつう、輪郭は刺繍やミシンで止めつける。装飾的な目的で行われるが、ミッドではズボンの膝当てなど、実用面にも使っています。 アップリケ
    アロハシャツ ハワイ諸島で男性の日常着として用いられている半袖、開襟シャツの一種。熱帯植物などの大胆な色彩のプリント柄が多い。アロハ(aloha)とはハワイ語で「愛」「親切」、挨拶の「ようこそ」「さようなら」などの意。 アロハシャツ
    ウォッシャブル加工 クリーニングに出さなくてもご家庭で洗濯可能。ミッドの商品には機能性が高いウォッシャブルスーツがある。  
    エポレット 肩に付けるタブ状の肩飾りのこと。18世紀半ばにイギリスの陸海軍将校の制服として初めて登場し、トレンチコートの特徴的なデザインである。ミッドではコートやシャツによく使用されている。  
    カーゴパンツ カーゴとは、貨物船のことで、もともとは貨物船の乗組員がはいていた厚手のコットン地のパンツのこと。両サイドには、たたみ襞(ひだ)のついた大きなアコーディオンポケットが付けられているのが特徴。 カーゴパンツ
    鹿の子織り
    (かのこおり)
    表編みと重ね編みを組み合わせて編んだもので、編み目が鹿の子の毛にあるような、まだら模様に似ていることからこう呼ばれるようになった。 鹿の子織り
    切り替えし 別の布を縫い合わせた部分のこと、またはその技術のこと。色だけでなく、生地の素材も違う「切り替えし」の商品もあります。 切り替えし
    クルーネック Vネック、タートルネックと並ぶ、三大基本ネックのひとつ。首のまわりに沿った、一重ゴム編みの丸い衿あきのこと。商品名で「クルーTシャツ」「クルートレーナー」というのは、クルーネックのTシャツやトレーナーのこと。 クルーネック
    コードレーン 畝織地(うねおりじ)の一種。
    畝織地とは、縦または横のどちらか一方を数本束にして太くし、それをもう一方の糸で包むようにして織ったもので、表面に縦か横の畝(うね)状のストライプが現れているのが特徴。
    コードレーン
    ジャージ ジャージとは糸を編むことで伸縮性を持たせた布、あるいはその布で作られた衣類のこと。主に生地はポリエステル製で伸縮性がある。 ジャージ
    ジャカード織り ジャカード装置の編み機によって作られる、紋織物の総称。とても複雑な織り柄ができる。夏物から冬物まで、ニットなどに多く利用されている。 ジャカード織り
    スウェット 伸縮性、吸汗性に優れた生地。スウェットは日本では生地ではなく衣類、服を指す場合が多い。 スウェット
    スムース 両面編み(表裏の両面ともに表目が見える編み方)のこと。この「スムース」は、日本だけで使われている俗称で、表面に畝(うねり)や凹凸が無く、スベスベしているので、なめらかという意味の「スムース」という語が使われた。イギリスではインターロック・ニット(interlock knit)という。 スムース
    タイダイ染め 絞って染める「絞り染め」のこと。染めムラになっているような感じが魅力。 タイダイ染め
    タートルネック 首にフィットした筒状の衿(えり)。身体への風の侵入を防ぐだけでなく首周りを効果的に温めてくれるので一年を通して活躍。MIDではTシャツや下着などのアイテムに使用されている。  
    ディテール 衣類や靴、帽子など、装身具類の細部のこと。裾、ポケット、カフス、肩、胸部、背部などの総称。  
    トップス ポロシャツ、Tシャツなどの上半身用の服のこと。 トップス
    梨地織り
    (なしじおり)
    布面全体が砂を散らしたような光沢のない絹織物のことで、表面が梨の皮のようにザラついていることから、この名前がつけられた。シャラっとした肌触りで、涼感が増すので、暑がりな方には「梨地織りのTシャツ」などがオススメ。 梨地織り
    ネックライン 首周りの輪郭のこと。首元が深いものであれば首元をすっきりと、首元が開いたものであれば小顔効果が期待できる。形や大きさによってデザインやバリエーションが変化する。  
    バイアス 織物の布目に対して、斜めに裁った布地のこと。(斜めのほうがよく伸びて、柔軟性も増す)ミッドの商品では、写真のようにTシャツの首周りに用いたり、デザインとしてポケットや衿にも使われている。 バイアス
    ハイネック 身頃から首にそって立ち上がったネックライン。タートルネックとの違いは折り返しがないこと。首元をスッキリと見せたい方におすすめ。  
    フェイクレイヤード レイヤードは、「重ねて着る」「重ね着」という意味。フェイクの場合は、袖や裾の部分に別布を縫いつけ、重ね着をしているように見せるデザインの服。 フェイクレイヤード
    ブークレ 表面に糸の輪が出た織物、または編地のこと。ウール、レーヨン、木綿などで作られている。(ブークレとは「巻き毛」「輪」という意味) ブークレ
    プリーツ 襞(ひだ)のことで、規則的に布をたたむ洋裁の技法のこと。特にズボンの腰襞のことは「タック」とも呼ばれている。 ミッドのパンツには、タックが使われていることが多く、ヒップが大きめの人でも、ゆったり穿けるように工夫されています。 プリーツ
    ベルトループ パンツのウエスト部分に縫いつけられたベルトを通すためのループ状の帯。ミッドで販売している一部のパンツは、ベルトループを8本仕様にし、ベルトが上にズレない工夫をしています。 ベルトループ
    ボタンダウンシャツ 衿先をボタンでとめたタイプの衿(ボタンダウンカラー)を特徴としたシャツ。もともとは、イギリスのポロ競技の選手が着ていたユニフォームにヒントを得て作られたもの。衿先が跳ね上がってしまわず、キリっと引き締まった印象でミッドでも人気のアイテムです。 ボタンダウンシャツ
    ボトム・ボトムス パンツ・ズボンなどの下半身用の服のこと。 ボトム・ボトムス
    ミリタリー ミリタリーは軍隊の意味で、軍服などにヒントを得て作られた、服や服装の総称。写真はミリタリー・ジャケットの一例。 ミリタリー・ファッション
    裄丈
    (ゆきたけ)
    後ろの首の付け根の中心から、肩先、肘(ひじ)を通って手首に至る線の寸法のこと。この場合、肘を軽く曲げて測るのがコツ! 裄丈(ゆきたけ)
    ラグラン袖 袖つけ線が衿ぐりから袖下にかけて、斜めになった袖のこと。腕が動かしやすいので、サッカーのユニフォームなどにも用いられており、ミッドでも、コートやTシャツ、レインコートなど、多くの商品に使われています。 ラグラン袖
    リブ(リブ編み) リブとは、肋骨や植物の葉脈などの意味で、服飾用語としては織物や編み物の畝(うね)をさす語。リブ編みは、ゴム編み(畦編み)のことで、この編み方の「リブ・セーター」はミッドでも人気が高い。 リブ(リブ編み)
    リンガー・ネック いわゆる「丸首」の別称で、「リング・ネック」ともいう。通常、ゴム編みになっていない丸首衿を指す。クルーネックに似ているが、クルーネックよりも角が無く、まん丸なのが特徴。写真のような色の違うリンガーネックは、首まわりをスッキリ見せてくれるので、ミッドでも人気を集めています。 リンガー・ネック
    レイヤード 「重ねて着る」「重ね着」という意味で、特におしゃれ効果を狙ったファッション性のある重ね着のことを指す。 レイヤード
    ワタリ巾
    (わたり・はば)
    もともとは径(わたり)と書いて、直径の意味。服飾用語としては、普通、パンツの太股の太さ(巾)を指す。例えば「ワタリ巾40」とあれば、太股周りが80cmある。 ワタリ巾(わたり・はば)

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