【目次】
ネット通販は手軽に買い物ができるのが魅力。その反面、試着ができないため「この服、本当に自分に合うのかな?」とサイズ選びで迷ってしまうことはありませんか?
特に2つのサイズで迷ってしまうと、どちらを選べば正解なのか分からなくなりますよね。
しかし、いくつかの基本的なポイントと、どうしても迷った時の解決策を知っておけば、通販でのサイズ選びの失敗は格段に減らせます。
この記事では、ご自身のサイズの測り方といった基本から、実例をもとに、具体的な解決策まで分かりやすくご紹介します!
通販で服のサイズ選びに失敗しないための基本

ネット通販で自分にぴったりの服を見つけるためには、まず基本となる4つのポイントを押さえることが重要です。
それは「自分のサイズを正しく知ること」「商品のサイズ表記を理解すること」「手持ちの服と比較すること」、そして「他の購入者の声を参考にすること」です。
ステップを一つずつ確認することで、サイズ選びの精度は格段に向上します。
まずは、すべての基本となるご自身の正しいサイズ測定から始めていきましょう。
【関連記事】「実寸」って何?適応サイズって?通販で失敗しない服のサイズの選び方 | 大きいサイズのメンズMIDブログ
ポイント1:自分の身体サイズを正しく測る
サイズ選びの第一歩は、ご自身の体のサイズ(ヌード寸法)を正確に把握することです。
メジャーを用意し、Tシャツ一枚など薄着の状態で測定しましょう。
| 測定箇所 | 測り方のポイント |
| バスト(胸囲) | 胸の一番高い位置を、メジャーが水平になるように一周させる。 |
| ウエスト(腹囲) | おへそのやや上あたり、胴の一番くびれている部分を測定する。 |
| 肩幅 | 首の付け根の骨から肩の先端まで、体のラインに沿って測る。 |
| 袖丈 | 肩の先端から手首の骨が出ているところまでを測る。 |
| 着丈 | 首の付け根の骨から、お尻が隠れるあたりまで垂直に測る。 |
正確なヌード寸法を知れば、後述する商品のサイズ表と比較する際の、信頼できる基準ができます
【関連記事】通販で失敗しない!自分サイズの測り方と選び方 | 大きいサイズのメンズMIDブログ
ポイント2:商品の仕上がり寸法(商品サイズ)を確認する
次に、購入したい商品のページに記載されているサイズ表(仕上がり寸法)を確認します。
これは、服そのもののサイズのことです。
ここで重要なのが、ご自身のヌード寸法と、商品の仕上がり寸法の差である「ゆとり分」です。
例えば、ご自身の胸囲が105cmで、商品の胸囲が115cmの場合、ゆとりは10cmとなります。
このゆとりが、着心地やシルエットを決めます。
不足すると窮屈で動きにくく、生地に負担がかかってシワや型崩れの原因にもなります。
スーツの場合、胸囲だけでなく、肩幅・袖丈・ウエスト・着丈のバランスも確認しましょう。
特に、がっちりした体型の方は肩幅が合っているか、身長の高い方は着丈や袖丈が十分な長さかをチェックすることが大切です。
ご自身がどれくらいのゆとりを好むのか、また各部位で必要なサイズ感を普段着ているジャケットや、スーツを実際に測って把握しておくのがおすすめです。
ポイント3:手持ちの服とサイズを比較する
最も確実で簡単な方法の一つが、お手持ちの服との比較です。
特に、サイズ感や着心地が気に入っている服があれば、その服のサイズを測って、購入したい商品のサイズ表と比べてみましょう。
商品を平らな場所に置き、メジャーで身幅(脇の下の左右の長さ)、着丈、肩幅などを測定します。
数値を、ECサイトに掲載されている仕上がり寸法と比較することで、着用した際のイメージが非常に掴みやすくなります。「身幅が今持っている服とほぼ同じだから、同じような着心地だろう」といった具体的な判断が可能になります。
ポイント4:レビューや口コミを参考にする
実際に商品を購入した人のレビューや口コミは、サイズ選びの貴重な情報源です。
特に、ご自身と身長や体重、体型が近い人のレビューは非常に参考になります。
「普段は3Lサイズですが、この商品はXLでちょうど良かった」「思ったよりタイトな作りだった」といった具体的な感想をチェックしましょう。多くの人が「ワンサイズ上がおすすめ」と書いていれば、その意見を参考にすると失敗のリスクを減らせます。
写真付きのレビューがあれば、実際の着用感をよりイメージしやすくなります。
【実例】どうしてもサイズが決められない時の3つの解決策

基本的なポイントを確認しても、素材やデザインによっては「あと一歩が決めきれない……」という場面もありますよね。
そんな時は、ショップに相談したり、便利なサービスを利用したりする方法があります。
ここでは、お客様から実際に寄せられたお悩みから導き出された解決策をご紹介します。
ご自身の状況に合わせて、ぜひ活用してみてください。
ケース1:電話で相談してサイズを決めるパターン
お電話で以下の2つの情報をお伝えいただくと、スタッフがお客様にぴったりのサイズをご提案しやすくなります。
1.ご自身の胸周り、お腹周りのサイズ
メジャーをお持ちでしたら、測っていただき教えていただきたいです。
2.いつも利用しているお店やサイズ
例えば、「ユニクロで4Lを購入している」など。
メジャーがない場合でも、ご利用したことがあるお店やブランドのサイズ情報だけでも、より的確なサイズを提案させていただきます。
ケース2:1着注文し、もう1着は取り置きしてもらうパターン
「まずは試着してみたいけど、交換する時にもう一方のサイズが売り切れていたら不安……」という方におすすめの方法です。
まず、どちらか一方のサイズをサイトから注文し、注文画面の通信欄(備考欄)を使って、もう一方のサイズで迷っている旨をご連絡ください。

通信欄を確認させていただき、もう一方のサイズが品切れしないように取り置きとして確保します。
商品到着後、ご試着いただいてからサイズ交換されるかどうかをメールやお電話、LINEでご連絡ください。
もし交換が必要な場合は、取り置きしたサイズをお送りします!
ケース3:迷う2サイズを一緒に注文し、試着後に1着返品するパターン
「週末に着たいから交換している時間がない!」など、お急ぎの方に最適な方法です。
迷っている2サイズを一緒にご注文いただき、その際に通信欄へ「試着後1着返品するかもしれない」旨を記載ください。
2着分の決済が完了した後に発送となります。
事前にご連絡いただくことで、ご不要だった方の商品の返金処理がスムーズに進みます。

サイズ選びでよくある質問
ここでは、お客様からサイズ選びに関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
返品や交換に関する内容も含まれていますので、ぜひご一読ください。
Q.5Lと6Lなど、2つのサイズで迷ったらどちらを選ぶべき?
A.デザインや好みにもよりますが、一般的には大きい方のサイズを選ぶのがおすすめです。
小さいサイズは窮屈で着られない可能性がありますが、大きいサイズは少しゆったりと着こなすことができます。
特に、縮む可能性のある天然素材(綿や麻など)の服や、インナーを着込む冬物のアウターなどは、少し余裕のあるサイズの方が安心です。
ただし、ジャストフィットで着たい細身のデザインの服の場合は、レビューなどを参考に慎重に判断しましょう。
Q.返品・交換の送料は?
A.お客様のご都合による返品の際の送料は、お客様にご負担いただいております。
ただし、サイズ交換などで商品をこちらから再度発送する際の送料は、当店で負担させていただきます。
返品・交換をご希望の場合は、商品到着後7日以内にご連絡ください。
ご返送の際は、商品が入っていた箱やご自宅にある紙袋などをご利用ください。
まとめ
ネット通販での服のサイズ選びは、もうギャンブルではありません。
今回ご紹介した4つの基本ステップと、どうしても迷った時の3つの解決策を活用すれば、きっとあなたにぴったりの一着を見つけることができます。
サイズで迷われた際は、お一人で悩まず、お客さまのご都合に合わせて、注文時の通信欄やLINE、メールでお気軽にご連絡ください!ミッドスタッフがお客さまの状況に合わせて、より良い方法で対応させていただきます。










