サワディーカー、こんにちはミッド・インターナショナルの毛利です。
えっ?
えっ??
違います、違います。
私が毛利です。
ついにこの企画が乗っ取られてしまったのかと、さすがの毛利も焦りました。
やっぱり、定期更新をしていかないと痛い目をみるんですね。
うふふふふふふふ。
前回のブログにてご報告をさせていただいたとおり、今回よりボスのチェックなしのジーユー(自由)ブログになりました。やっほーぃ。
あっ、別にチェックが辛かったとか、きつかったとか、大変だったとか、そんなことじゃないですよ。ほんとに、ほんとに、ほんとに。
より、責任を持ってこのブログを皆様にお届けしたいと思います。
・・・でもやっぱり不安だったので、今回は特別ゲストと一緒にご紹介をさせていただきます。
ミッドのメルマガでもおなじみのあの伝説の男?スタッフ高木とともに、高木にゆかりのふかーいタイの炭水化物グルメをご紹介していきます。
タイと言えばやっぱりこれ的な麺料理パッタイ
あらためて、こんにちは。タイに強いあこがれを抱いているミッド・インターナショナルの高木です。
本日は、毛利とともにタイの炭水化物をご紹介していきます。
タイの炭水化物で1番最初に思いつくのがパッタイという麺料理です。
いわゆる、タイ風の焼きそば。
タイ料理というと辛い印象がありますが、こちらのパッタイは全く辛くありません。
パッタイのパッとは炒めるという意味だそうです。
米からできた麺をベースに、もやしや豆腐、赤玉ねぎ、ピーナッツ、エビなどの具材を炒めて作るタイの郷土料理。
食べるとなんだか懐かしい気分になるのは、やっぱりタイにゆかりがある証拠なのでしょうか。
パッタイを食べているだけで、なんだかタイに行った気分になれます。
もちろん、炭水化物満点です。
グリーンカレーwithジェイ的なタイの名物料理
続いて、タイ料理と言われて皆さんが1番に連想する料理。
そう、グリーンカレー。
カレー自体に炭水化物が含まれている上に炭水化物量を一気に増加させているのが、グリーンカレーの脇をかためるwith ジェイの部分。
ジェイの部分・・・。ジャスミンライスです。
さっぱりした口触りのジャスミンライス。一見、炭水化物なさそう・・・と思われがちですがそんなことはございません。
ばっちり入っています。普通のお米と何ら変わりない炭水化物量をしっかりキープしております。
見た目にはマイルドなグリーンカレー、食べると激辛なそのギャップがたまりません。
このギャップを感じる時、何だか故郷に帰ったようなサプライズ感に包まれる高木です。
ちなみに、タイではこの他にもレッドカレーやイエローカレーなるものがあります。
グリーンカレーは青唐辛子をスパイスに、レッドカレーは赤唐辛子をスパイスに、イエローカレーはインド風のスパイスに。
辛さで言うと以下の順番です。
- グリーンカレー
- レッドカレー
- イエローカレー
レッドカレーは見た目の赤々しさで強烈辛そうに見えるものの、実際に食べてみるとイエローカレーとグリーンカレーの中間ぐらい、いわゆる中辛レベルです。
THE炭水化物満点のタイアイスティーとタイアイスコーヒー
最後にご紹介するのが、タイ屈指の炭水化物ドリンク。
タイアイスティーとタイアイスコーヒー。
飲み物とあなどることなかれ。
このアイスティーとアイスコーヒーはとにかく甘い、甘すぎる。
紅茶やコーヒーに練乳と砂糖をふんだんにまぜているだけにかなりの甘さを醸し出しています。
が意外や意外。結構おいしい。
タイ独特のスパイスが効いていて、飲み終わりの後味は意外にもさっぱり。
とにかく不思議な飲み物ですが、やめられない、止まらない中毒性を感じています。
これがタイの魅力に取りつかれる一つの理由なのかもしれません。
いかがでしたでしょうか?
高木のタイの炭水化物。
ちなみに、タイにゆかりがある・・・・というのはタイが大好きなんです(ただそれだけ)
ですので、まだまだ紹介したいことが山のようにありまして・・・・次回も高木の炭水化物グルメPart.2をやったらどうかと僕個人的には思っています。
えっ?
ええっ??
任せっぱなしにしていたら毛利の出番なし・・・。
まずい、自由をはき違えているとボスに叱られる。
まずい。
でもなぜかなぜだか今回のタイ編は高木の方がしっくりきている。
しまった、しまった・・・自分を追い込んでしまったー。
次回は必ず毛利メインの自由奔放ブログをお届けします。
約束します・・・・・あっ、約束は確約ではなく、希望的な約束です。
こんな毛利ですが、今後ともどうぞごひいきにー。
・・・できないですよね。もっと頑張ります。