デザイン性、機能性ともに高評価!世界中でPUMA(プーマ)が選ばれる理由

こんにちは!世界最速の男ウサインボルト選手と同い年の高木です。

スタッフ高木

ボルト選手と言えば、天に向かって弓矢をいる様なポーズ「ライトニングボルト」で有名な陸上選手ですよね。
前回のリオデジャネイロオリンピックでは100m、200m、400mリレーで3大会連続3冠を達成したボルト選手。
100mを9秒81で走る姿はとても同い年とは思えません(^-^;
レース後は自身が履いているプーマのシューズを手に取り、カメラに向かってアピールするほどプーマ愛の深い選手として知られています。
今や世界中で知らない人がいない程有名なプーマですが、もともとは兄弟で営む小さな靴工場が始まりでした。
本日はそんなボルト選手のスポンサーでもあるPUMAの魅力に迫っていきたいと思います!

PUMA(プーマ) スニーカー

PUMA(プーマ)の歴史

今から93年前の1924年。ドイツに住む兄弟ルドルフ・ダスラーとアドルフ・ダスラーがダスラー兄弟製靴工場を開業しました。
兄ルドルフは優秀な営業マン、弟アドルフは腕利きの靴職人。
そんなダスラー兄弟がつくる運動靴は瞬く間に有名となり、後に兄弟はそれぞれで独立を果たします。
弟ルドルフはPUMA社、兄アドルフはadidas社を創業し、今や世界中で注目されるブランドとなりました。
サッカー用品のイメージが強いPUMAですが、F1やMotoGPといったモータースポーツやゴルフなど様々なスポーツシーンでその良さが認められています。
またデザイン性が高く世界で初めてファッションブランドとコラボしたスポーツブランドとして、アスリートに限らずファッション関係者からも多大な人気を集めています。

PUMA(プーマ)のロゴマーク

PUMAロゴマーク

PUMAと聞くとネコ科の動物がジャンプしているロゴマークが真っ先に思い浮かびますよね。
この動物の名前はアメリカに生息するピューマ。
会社と商品の力強さをピューマが飛び跳ねている様子にかけ表現されているようです。
もともとはダスラー兄弟の頭文字「D」をネコ科の動物が飛び超えているロゴマークでしたが、ニュルンベルク出身の漫画家ラッツ・パッキーズさんによって現在の飛び跳ねるプーマのロゴマークへ移行されました。
1979年には「PUMA」というアルファベットロゴをプーマが飛び越えるお馴染みのロゴ―マークになりました。

PUMA(プーマ)のサイズ展開

PUMA トレーニングジャケット
大きいサイズPUMA トレーニングジャケット

ミッドでは大きいサイズのPUMA(プーマ)を多数取り揃えています。
本日はミッドで人気の高い下着類のバストとウエストサイズをご紹介させていただきます(^^)/
※おおよそのサイズの目安としてご参考にしてください。

(下着:Tシャツ)
3L:バスト120cm
4L:バスト130cm
5L:バスト140cm
6L:バスト150cm
8L:バスト170cm

(下着:ボクサーパンツ)
4L:ウエスト105~120cm
5L:ウエスト115~130cm
6L:ウエスト125~140cm
5L:ウエスト145~160cm

PUMA(プーマ)の一押しコーディネート

デザイン性の高いPUMAはスポーツ着としてはもちろん、普段着としても大活躍。
カジュアルなボトムとの相性もよく、様々なシーンでご利用頂けます!

PUMAで楽しむスポーツMIXスタイル
PUMAで楽しむスポーツMIXスタイル

スポーツブランドに欠かせないPUMA。
ぜひその良さを実感してみてくださいね!

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